Advanced Expression

数式・応用編

行列
eqnarray環境について


行列

行列を書くには,数式モードの中でarray環境を使います. 以下に例を示しますので,出力例と見比べて下さい.

\[
  \left(	
  \begin{array}{cc}
  a & b \\
  c & d
  \end{array}
  \right)
  \left(
  \begin{array}{c}
  x \\
  y
  \end{array}
  \right)
  =
  \left(
  \begin{array}{l}
  a x + b y\\
  c x + d y
  \end{array}
  \right)
\]

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eqnarray環境について

複数の行にまたがった長い数式を書く場合,各行で等号の位置をそろえたいことが良 くあります.しかし,equation環境では各行はそれぞれ中央寄せに配置されてしまい, 等号の位置はバラバラになってしまいます. eqnarray環境を使えばこれらの問題を解決することができます. eqnarray環境では,行列の場合と同じ方式で等式などの位置をそろえます.以下に例 を示します.

\begin{eqnarray}
x & = & x^{2} + 2 x + 1 \\
  & = & (x + 1)^{2}
\end{eqnarray}

書式はほとんどarray環境の場合と同じです.つまり,& で縦の位置を そろえたい式の要素を区切り,\\で行を区切ります.array環境と違うのは, eqnarray環境では列のフォーマットを指定しないことです.

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